よみがえる噛み心地。
歯を失ってしまった後、入れ歯よりも天然の歯に近い噛み心地をご希望の方に。残った歯を削らずに、歯を失う前の噛み心地と美しさを回復できる。

インプラントとは?

インプラントとは、歯が無くなった部分の骨に人工の歯根を埋め込み、歯の代わりをさせる治療を言います。
インプラントはうまくいくと失った歯の代わりとなり、とても良く噛めるようになります。
しかし、残念ながら天然の歯と比べると欠点もあります。

また、入れ歯やブリッジと比べても、長所と短所があります。

インプラントの6つのメリット

  • 見た目と噛み心地が、ブリッジや入れ歯と比べて最も天然の歯に近い。
  • 隣の歯を傷つけることが無い(ブリッジは大きく、入れ歯でもわずかに隣の歯を削る必要があります)
  • 隣に歯への負荷が無く、残った歯を守ることができる。
  • お手入れは天然の歯と同じ方法。ブリッジと比べるとお手入れが楽。
  • 入れ歯のような着脱が不要。取り外す面倒が無い。
  • 顎骨が痩せるのを防ぐことが出来る。

インプラントの6つのデメリット

  • 喫煙者の場合、禁煙することが必須条件となる。
  • 骨粗鬆症、リウマチ、癌、糖尿病などの持病がある人には向かない。
  • 1~2時間の手術を受ける必要がある
  • 保険が効かない(自由診療)
  • 治療期間が長い(下顎で3か月、上顎で4か月が目安)
  • お手入れは天然の歯と同程度必要かつ、かならず歯科医院のプロケアを定期的に行い、周囲炎の予防が必要。

メリットとデメリットがありますので、ご自身にあった治療かどうか十分なカウンセリングを行いながら、治療方針を決めていきます。

当院におけるインプラントの治療の流れ

最初の状態です。不幸にして歯を失ってしまいました。

※イラストです※

 

 

麻酔をして、骨にチタン製の人工歯根を埋め込みます(1次手術)。
時間は1~2時間程度で、一般的に麻酔をするだけで、痛みはほとんど感じずに済みます。

*どうしても手術が怖いという方は、お薬でウトウトしながら治療を行うことも可能です。

1次手術の後、骨と人工歯根が結合するのを待ちます。一般的に3~4か月程度です。その後、アバットメントと呼ばれる土台を人工歯根にとりつけます。

被せ物をアバットメントに着けます。噛み合わせを調整したら完了です。

問題なく噛めているか、お手入れが出来ているか等のチェックを定期的に行います。

つぼい歯科クリニックのインプラント

当院で使用するインプラントは、米国ジンマー社製の「スプライン」を採用しております。
20年以上の臨床実績があり、多くの患者さんに使用されてきたインプラントです。
スプラインは、チタン製ボディの表面にはハイドロキシアパタイトのコーティングがなされているタイプのインプラントです。ハイドロキシアパタイトは、人の歯や骨の成分の一種であるため、骨との親和性が非常に高くなります。

インプラントの費用

インプラント相談

無料

インプラント術前検査

一次手術 術前投薬

インプラント埋入手術(1次オペ)

インプラント2次手術

上部構造(アバットメント+人工歯)

調整料

40万円+税

※骨造成手術(必要な場合のみ)

1~5万円 内容と材料費によります

※ポンティック上部構造(必要な場合のみ)

5万円+税

*骨造成手術とは?

骨が無いところにインプラントを埋入しないといけない場合、骨を作る手術をインプラント1次手術時に同時に行う必要があります。多量の骨補填剤を使用する場合は、実費分がかかるケースもあります。

*ポンティックとは?

例えば、3本の失った歯をインプラントに置き換える場合、3本インプラントを埋入する場合と、
両端の2本にインプラントを埋入し、中央の歯はダミーの歯(ポンティック)にする場合があります。

全てをインプラント埋入した場合に比べて、ポンティック1歯につき35万円の節約となるため、設計によってはおススメしております。

インプラント相談に関して

「インプラントについて詳しく知りたい」
「自分はインプラント適応症例なのか、他の治療と比べてメリット・デメリットの比較を相談しながら決めたい」
と考えられている方は、ご相談の時間を設けております。

初診でインプラントも選択肢に入れられている場合、診療前のカウンセリングでその旨をお伝えください。

まずは歯と骨の状態、歯周病の進行度、生活習慣、服用歴などを総合判断した上で、可能かどうかご案内いたします。

すでにご通院中の方はスタッフにお気軽にお声がけください。