ミラクルデンチャー

「目立たない」入れ歯 ミラクルデンチャー　フィットⅠ

小さい・軽い・見た目がキレイ・歯が揺れにくいフィットⅠ

ミラクルデンチャー　フィットⅠの特徴

• 金属を使っていないので、見た目がとてもきれいで軽いです。
• 保険の入れ歯と比較すると、大きさもコンパクトで、軽く、違和感や味覚の異常、苦痛が出にくいです。
• 入れ歯経験者は、「クラスプ（金属バネ）をかけた歯がどんどん揺れてきて、抜歯になり、入れ歯がどんどん大きくなる」という辛い経験をされている方も多いですが、ミラクルデンチャーはクラスプをかけた歯に負担をかけにくく、歯の寿命を延ばせるというのが最大の特徴です。
• 見た目はいいけど、フワフワで全然噛めない飾りの入れ歯ではなく、きちんと噛むための入れ歯です。
• 修理して長く使うことができます。
• ミラクルデンチャーはアクリル樹脂でできているため歯と入れ歯の間に隙間ができてきたり、歯茎がやせてフィット感が落ちてきた場合、修理して、長く使うことができる点が大きなメリットです。

「残った歯を守る」「揺れている歯が残っていても噛める」
ミラクルデンチャー　フィットⅢ

今までの部分入れ歯と比べ、小さく、軽く、「残った歯を守る」ことが特徴の入れ歯です。

• 保険の入れ歯のバネ

  

• フィットⅢの目立たないバネが歯を守ります

  

ミラクルデンチャー　フィットⅢの特徴

• 金属を使っているので、フィットⅠよりさらに薄く小さく丈夫です。
• 金属の装置はかなり目立たないように設計できるので、見た目が美しいです。
• 揺れている歯や、保険の入れ歯ならば「抜歯してから入れ歯を作りましょう」と言われている歯を残すことができます。歯の寿命を延ばせるというのが最大の特徴です。
• しっかり噛める上に、「揺れている歯がいよいよ持たなくなった。抜歯しなくてはいけなくなった」としても、修理して使い続けることが出来ます。
• 金属の装置が入っているので、フィットⅠよりも頑丈で長持ちします。

安定して「しっかり噛める」入れ歯

入れ歯を安定させてしっかりと噛みたいという方には「インプラント＋入れ歯」のご提案もできます。外れにくく、非常に安定した仕組みになります。

「インプラント＋入れ歯」のインプラントオーバーデンチャー

2～4本のインプラントを顎の骨に埋入して、そこに入れ歯を固定させる治療法です。インプラントが入れ歯をしっかりと支えるので安定して、硬い物でも力強く噛むことができます。自由に取り外しできるのでメンテナンスが非常に簡単です。また、通常のインプラント治療ほど大きな外科処置を必要としないことも魅力です。