いつも口がポカンと開いている…
食べるのが遅いように感じる…
滑舌が悪い…
将来の睡眠時無呼吸症候群や歯列不正につながる
口腔機能発達不全症を改善します。
☑保険の範囲で検査と自宅でできるセルフトレーニングを指導します。
☑セルフトレーニングで改善しない場合はMFTスクールで保護者の方と一緒に学ぶことができます。

いつも口がポカンと開いている…
食べるのが遅いように感じる…
滑舌が悪い…
将来の睡眠時無呼吸症候群や歯列不正につながる
口腔機能発達不全症を改善します。
☑保険の範囲で検査と自宅でできるセルフトレーニングを指導します。
☑セルフトレーニングで改善しない場合はMFTスクールで保護者の方と一緒に学ぶことができます。
トレーニングだけでも可能ですし、より効果的にマウスピースとトレーニングを組み合わせて、お子さまの口腔機能の正常な発達をサポートします。
歯並びを美しく見せる歯列矯正は、何歳からでもチャレンジしていただけますが、正常な口腔機能の獲得ができる年齢は12歳までが勝負といわれています。
正常な口腔機能が獲得できない口腔機能発達不全症のお子さまは、高齢になったときに、要介護となるリスクが高くなることが知られています。
口呼吸は出っ歯になりやすいだけでなく、風邪を引きやすくなったり、睡眠が十分にとれなかったりといった症状を招くことがあります。また、いつも口を開けていることから、お顔立ちにも悪影響があります。
ご兄弟・ご姉妹ともに口呼吸がある場合は、どちらかのお子さまのみMFTを受講され、どちらかのお子さまは保護者の方が一緒に学んで、オブザーバー参加していただくことも可能です。
(パーソナルトレーニングはお申し込みをされたお子さまのみに、個別化したプログラムで進めさせていただきます。)
筋肉量を増やして小児口腔機能発達不全症を治そう
「正しい姿勢・咀嚼と嚥下・呼吸」を得るために大事なこと
お口の機能発達は10歳までが勝負!
お口ポカンの影響と直し方について
口呼吸とアレルギー、アデノイド
矯正手法とMFTについて
舌癖と歯列不正のメカニズムについて
「笑ったときに下顎の前歯が見えない」ディープバイト(Deep Bite)について考える
「下唇を噛む癖」咬唇癖ついて考える
かみ合わせのずれとその原因:正中のずれを考える
リハビリの考え方でアプローチするMFTの実践方法
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
料金体系は、料金表をご参照ください。