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8月のお誕生日会☆

2020年8月31日

こんにちは!つぼい歯科クリニック スタッフのしほさんです。
8月25日に、河口ドクターと前田チーフのお誕生日会を行いました!

今回もケーキはラポルトルージュさんで。
毎回ケーキを一つずつ箱に詰めてくださって、本当にありがとうございます。

今回は「外からでもなんのケーキがわかるようにしておきましょうか?」と言ってくださいまして、箱に詰めるだけでも大変なのに、一つずつケーキの名前を付箋でつけてくださいました。

スタッフみんなで「私はこれがいいな~」と、ケーキ選びで盛り上がりました!
もちろんケーキはとってもおいしかったです。

河口先生、前田チーフ、お誕生日おめでとうございます。

網戸、第2レントゲン室の工事が終わりました☆

2020年8月20日

こんにちは!つぼい歯科クリニック スタッフのう~ちゃんです。
網戸の設置工事と、レントゲン室増設と、CTを導入しました。

1番診療室から6番診療室側の廊下窓

7番診療室から12番診療室側の廊下窓

増築した第2レントゲン室(パノラマ、セファロ用)

網戸に関しては、新型コロナウイルス感染対策で窓を開放すると、虫が入ってくるので設置しました。

3,4番診療室側の窓と、8番9番診療室前の窓を開放すると、院内に風が吹き抜けています。(ただし、吹き抜ける風は熱風です。エアコンを全機限界まで稼働させていますが、患者さまにはご迷惑をおかけしております。)
夏には間に合いませんでしたが、冬に向けて、24時間換気システムも導入できないか検討中です。

また、「インプラント手術前に他の病院にCTを撮影しに行くのが、とても負担だ」という患者さまの声をたくさんいただいておりました。
当院としても、とても心苦しかったので、やっとCTを導入することができて、とてもうれしいです!

レントゲン室も2室になり、パノラマレントゲンが2台になりました。
院内レントゲン撮影待ちのお時間を頂戴していたのが、少し改善されるのではないかと思います。

下記は歯科医師会のHPの情報です。
新型コロナウイルス感染予防に、新型コロナウイルスに感染してしまった場合の重症化予防に、口腔ケアが効果があるという内容です。

https://www.jda.or.jp/corona/Tooth-and-mouth-health.html

当院も、引き続き感染予防対策をしっかり行いつつ、患者さまへ積極的に口腔ケアをおすすめしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

口の中が汚れていると、熱を出しやすくなってしまう!?「誤嚥性肺炎」のおはなし

2020年8月9日

こんにちは!つぼい歯科クリニック 歯科医師の松浦です。
突然ですが、お口の中に少し唾液を溜めて、上を向いてみてください。

むせた方…それは「誤嚥」です!

誤嚥って何?

食べ物や飲み物でむせた経験は、あなたにもきっとあると思います。

人間の喉は、途中で食道(食べ物や飲み物を胃に送る道)と気道(空気を肺に送る道)に枝分かれしています。
喉頭蓋という、可動式のフタのような器官が「食べ物が食道に行くように、気道をふさぐ」ために、気管に食べ物や飲み物が行かないのです。

「むせる」とは、食道ではなく気道の方に、食べ物や飲み物が入ってしまったときに、気道から食道にむけて追い出そうとして起こる反応です。

「むせる」ことが出来るので、気管や肺に異物が入り込まないで済むんですね。

では、「むせる」ことが出来ないと、どうなるでしょうか?

気道に異物が入っても、「むせる」ことが上手にできなければ、肺炎になってしまう

高齢者になると、喉の筋力が低下して上手にむせることが出来なくなってしまう方も少なくありません。

肺炎は、高齢者ほど多く、さらに重大な結果を引き起こしてしまいます。

高齢者の肺炎のうち1/3程度が誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)と言われていますから、ご高齢の方にとってはとても身近な病気です。

人間が2足歩行に進化したために「誤嚥(ごえん)」するようになった

「そもそも、どうして食道と気道が合流しているの?」
「ほかの動物がむせているところ、そういえば見たことない…」

そうなんです。

誤嚥は人間が2足歩行となった弊害といえます。

2足歩行によって食べ物と、呼気が同じ所を通るように変化してしまった結果、人間の喉はとても複雑な作りになってしまっているのです。

自分でもできる「誤嚥性肺炎」予防法!

誤嚥(ごえん)により、口腔内細菌などが肺に入ることで起こる肺炎を、誤嚥性肺炎といいます。
歯垢(しこう、プラーク)の中には、大量の細菌が棲息していて、唾や食べ物・飲み物などを誤嚥することで、口腔内の細菌が肺に運ばれてしまうのです。

自分でも出来る「誤嚥性肺炎予防」というと、やはり口腔内の細菌数を減らすことが一番ではないでしょうか。

歯周病なども、口腔内の細菌感染です。

歯を残すことは、もちろんとても大事なのですが(80歳で20本以上の歯が残っている人の、要介護度は低いことがわかっています。
歯を減らさずにおくことは、健康寿命を伸ばすためにも、とても重要です!)

参考リンク:歯科と糖尿病、脳血管障害、要介護度は関係が深い!?あれこれ関わっているお口の病気

 

一方で、歯が多く残っているということは、しっかりとしたケアをしないと、汚れやすい環境を作りやすいと言うことでもあります。

1)誤嚥性肺炎予防は、歯磨きが基本です!

歯磨きの方法、苦手な部分に対する対処方法などを、歯科医院においてレクチャーを受けてみる、というのもおススメです。

歯磨きは子どもの頃からやっていますから、簡単に思っている人は多いのではないでしょうか?
では、あなたのまわりに「虫歯も歯周病も、1本もない!経験したこともない!」という方はおられるでしょうか?

おそらく、めったに居ないはずなのです。

統計上、日本人の8割以上の方が歯肉炎・歯周病を持っていることが分かっています。虫歯を経験した人も入れると、ほぼ100%に近くなると思います。

これらの病気にならないための歯磨きは、大人にとっても、とても難しいのです。

2)細菌数を減らす消毒成分を持つうがい薬もおススメです。

当院では、POICウォーターという次亜塩素酸水や、ネオステリングリーンというベンゼトニウム塩化物製剤のうがい薬を、よく使っていただいております。

3)管理の不十分な入れ歯も、誤嚥性肺炎のリスクとなります。

入れ歯の表面にも、細菌がカビはたくさん繁殖します。
適切なケア、手入れが必要です。

義歯ブラシでの洗浄と、義歯洗浄剤での消毒など、ちゃんとしたお手入れ方法があります。
もし、不安がある方はお気軽にご質問くださいね。

自分で出来ない場合は、プロ(歯科衛生士)に頼む!

介護が必要な方など、自力でのお手入れや、ご家族によるお手入れが難しい場合は歯科医師・歯科衛生士による訪問歯科診療をご利用いただくと良いでしょう。

口腔ケアのあるなしで、誤嚥性肺炎のリスクに違いがあるようです。

お口の中の専門家として、お手伝いできることもあると思いますので、気軽にご相談くださいね。

まとめ

  • ご高齢の方の場合、口の中が汚れていると誤嚥性肺炎になりやすいです。
  • 口腔ケアにより、誤嚥性肺炎のリスクを下げることができます。
  • 歯磨き、うがい薬、入れ歯のケアなどが、口腔内の細菌数を減らすのに有効です。
  • 自力での口腔ケアが難しい場合は、訪問歯科診療をご利用いただくのも良いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

永久歯が生えてこない原因は?

2020年8月8日

こんにちは!岩国のつぼい歯科クリニック 小児歯科専門医の吉村です。

夏ですね。これまでは「キンチョウの夏」といえば風情ある蚊取り線香を連想しましたが、今年はコロナ禍による「緊張(きんちょう)の夏」です…。
本当に、いつ終わるのでしょう…。

最近、『歯が生えない』などの相談をいただくことがあります。

レントゲンで調べてみると「もうすぐ生えそうです」という場合の方が多いです。
しかし、自力で歯が生えてくるには難しい状況のお子さんもいます。
歯が自力で生え変わる場合と、そうでない場合は、どう違うのでしょうか?

今回は、歯(特に永久歯)の生えない原因と対策について、お話していきます。

永久歯が生えてこない原因

そもそも歯の生えるスピードが遅い

歯は体の生理的な年齢を表すようなところがあり、第二次性徴の時期などに大きな影響を受けます。
背が伸びるのが早い子とゆっくりな子がいるように、単純に生えてくるスピードがゆっくりである、というケースです。

全体のレントゲンを撮影し、左右対称に観察して差がなければ、歯がなかなか生えてこなくても心配ない場合がほとんどです。

先行乳歯が早く抜けている

乳歯はダメージを受けた場合、早く抜けてしまいます。
特に大きな虫歯や怪我などにより神経の処置をした場合、うまくいっても一年程度早く抜けてしまう場合があります。

乳歯が早く抜けた部分は、骨(歯槽骨)も粘膜も治癒します。
しかし、これが生えてこようとする永久歯にとっては「少し硬め」であり「生えるために溶かすのに苦労する」という側面があります。

通常の生え替わりの場合、揺れている乳歯の下は、粘膜や骨があまりありません。
そして、乳歯の根っこが溶けてできたスペースに生えようとしている永久歯が収まっています。
それに比べて、「ちゃんと治癒した」粘膜や骨は、しっかり厚みもあります。
よって、永久歯にとっては溶かして生えるのが大変なのです。

このような場合は、自力で生えることを期待して様子を見る場合が多いです。
歯肉が邪魔をしている場合は、少し切れ目を入れて永久歯が生えやすくしてあげる処置をすることがあります。

永久歯が生えるスペースがない

「乳歯のうちはスキッ歯が普通」と、聞いたことはありませんか?

スキッ歯(空隙歯列弓)

実はこの隙間は、とても大事なスペースなのです。

乳歯に比べ永久歯は1.2~1.5倍も大きいため、この隙間を利用して永久歯と乳歯が生え変わっていきます。

ただし、スペースが足りなくなってしまう場合もあります。
それは大きく分けて、下の3つです。

  • 乳歯のうちから「隙間がまったく無い(閉鎖歯列弓)」
  • 「すでに歯が重なって生えている(叢生)」
  • 永久歯が平均よりずっと大きiい場合など

その場合、スペース不足のひずみは犬歯の生えるスペースに偏り、八重歯となってしまうことがあります。
犬歯の頬側は骨の厚みがあり、歯も移動しながら生えるため、八重歯になりそうな場合は、生えるのが遅れることも少なくありません。

この場合、矯正も視野に入りますので、歯科での相談が必要です。

隣や近隣の歯に異常がある

 隣の歯が矮小歯など、歯の成熟度や大きさに異常がある場合、隣の歯の萌出も遅れる場合があります。
どうして歯の萌出が遅れるのか、そのメカニズムは分かっていません。

また、過剰歯や歯牙腫など、異常な構造物がある場合、永久歯はすぐに生えることができなくなってしまいます。
この場合、手術を伴う矯正治療が必要となる場合が多いですので、歯科での相談が必要です。

 「永久歯が生える」ということはかなり繊細

永久歯は、乳歯が早く抜けて骨がしっかりある、あるいは乳歯をケガしたことがある、などの「過去の出来事」でも生えにくくなったりします。
また、邪魔な構造物があってもダメ、顎骨の異常(弱い部分)があるとすぐに生える向き(萌出方向)を変えてしまう…と、とても繊細です。

気になりだして一般的に3か月~半年で生えないと、上に示したような異常が見つかる場合が多いです。
永久歯の自然に生える力があるのは、歯が生え始めて1年~2年ぐらいです。
そのタイミングを生かして、抜歯なり手術こみの矯正なりをすることが重要です。

手術や矯正などをお子さんが嫌がっているので、本来生え変わらないといけない時期になっている乳歯をいつまでも大事にする…、
ということも、小児歯科専門医として「あまり好ましくない」と感じています。

いずれにしても個別のケース分析が重要です。
定期的な歯科受診を受けることで、本来生え替わる時期に入っている乳歯が無いか、その乳歯は自力で永久歯に生え変わってくれるのか、管理することが重要だと考えます。

まとめ

いかがでしたか?

  • 永久歯が生えない原因はいくつかあります。
    原因に応じた処置が必要なので、生え代わりがスムーズに起きていない場合は、歯科医院で定期管理を受けましょう。
  • あまり心配する必要がないものは、そもそも歯の生えるスピードが遅い、先行乳歯が早く抜けている場合で、レントゲン診査の結果様子を見る場合がほとんどです。
  • 歯科での分析、外科や矯正などの処置が必要なのは、スペースがない場合と、隣や近隣の歯に異常がある場合です。
    近隣の歯の異常は影響が大きい場合があります。
  • 永久歯の萌出はかなり繊細で、邪魔な構造物があったりするとすぐに生えなくなり、顎骨の異常(弱い部分)があるとすぐに向きを変えます。
  • 歯の萌出時期の半年~1,2年が非常に重要です。
    タイミングを逃さず歯科医院にご相談下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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